安いな〜

朝方の勤務ときの物語です。
しょっちゅう歳月ぎりぎりで余裕のないワタシ。
はほとんど弁明だろう。

JRの転換まま、白い杖をつきながら道筋を昇る女性が。
そんなに、恋人はまぶたが見えていないのだ。
ひとつひとつ杖をあてて確認しながら昇る結果勿論第三者より時間がかかる。
何度かおんなじJRに乗りあわせたことがあったのでその人がワタシと同じ向きであるのは知っていた。
転換のJRは3当たり後述、道筋を上りそして下り、一体全体恋人は間に合うのだろうか?などと後ろで考えているワタシ。
こんな時、恋人に話しかけ一緒に道筋を上ってあげたら・・・
道筋をおりてあげれば・・・
恋人を見かけるたびにそんなに思っていた。
ずいぶん一声が掛けられない・・・

やっぱり異変者用意するのが申し訳ないと思ってしまった。
それも弁明。
恋人にかまっていると自分が遅刻してしまうとか
声をかけて必要ないと断られたらバツがわるいなとか。

そんな事を考えながらも恋人を追い越しメインで気にして迎えると
ぎりぎりのタイミングで恋人はやってきた。
あ〜間に合った、良かったなんて思うからには他にやることあるでしょ。

JRの転換ドア前にいたら、誠に恋人は全く違うところでJRに乗ろうと
杖をカチッカチあてて確認しいていた。
まずい、そんなところからはJRに乗れないぞ
今度こそはと勇気をだして恋人の上腕に秘訣をかけ
「乗られますよね。シャッターはこちらです。」と無事にJRに乗った。
「ありがとう。」と挨拶まで言われて・・・

やっとの結果ワタシの胸中がちょっぴり軽々しくなった。
あーあ、ワタシって少ないな〜
ほんとこうした簡単な素行なのに・・・

これから、また恋人にあうかもしれない
その時は迷わず声をかけてみよう。サプライズに